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切り花を長持ちさせるコツ

 

花ってすぐ枯れちゃうから…と敬遠していませんか?

切り花を長く楽しむにもちょっとしたコツがあります。

今回はその主な方法のいくつかをご紹介しますね!

写真のひまわりも「夏の花」のイメージですが

今の時期の方が涼しいので切り花としては長く楽しめますよ。

 

水をこまめに換える

花瓶の水は毎日換えましょう。

水が濁ったり嫌な匂いがするのはバクテリアなどが増えたり茎が腐り始めているサインです。

バクテリアが増えると茎の道管を塞いでしまって水を吸い上げにくくなったり

汚れた水を吸い上げて元気が無くなってしまいます。

水道水で大丈夫ですのでこまめに水換えをしましょう!

 

水に浸かる部分は葉を落とす

葉や花が花瓶の水に浸かってしまうと水が早く腐る原因になります。

水に浸かる部分は葉や余分な枝、花を取りましょう。

 

茎を1cmずつ切る

花を花瓶に生ける時や水換えの時には、毎回茎を切り口から1cmずつ切りましょう。

よく切れる刃物で斜めにカットするのが理想的です。

フローリストナイフだと道管を潰さずにカットすることができますよ。

なぜ斜めかというと、道管が水に接する面積を少しでも大きくしたいからです。

菊やトルコキキョウなどは金属のハサミで切るより

手でポキッと折る方が水が上がりやすくなります。

 

日光の当たらない涼しい場所に置く

「お花は日に当てないといけない」と思っている方もいらっしゃるようですが

根っこがついていない「切り花」は日に当てないようにしましょう。

切り花が直射日光に当たると温度の上昇や日焼けなどにより早く枯れてしまいます。

切り花は日光を避けて室内の涼しい場所に置きましょう。

エアコンの風が直接当たる場所なども乾燥しやすいので避けましょう。

 

切り花延命剤を使う

切り花延命剤というのは切り花の栄養分や腐りにくくする成分の入った薬剤のことです。

無くても構いませんが栄養分が行き渡ることによって色の鮮やかさが長く楽しめたり

つぼみが咲きやすくなるという効果もあります。

具体的な商品名だとキープフラワー華の精などがあります。

水が腐りにくくなるので、毎日の水換えの手間も減りますよ。

お花屋さんやホームセンターでも取り扱っているので試してみるのもオススメです。

 

 

他にも「花瓶に10円玉を入れておく」とか「ハイターを加える」「砂糖を入れる」などなど

裏ワザ的な方法がたくさんあるようですが

「涼しい場所で新鮮な水を茎が吸い上げられるようにしておく」のが長持ちのコツになります!

ぜひお試し下さいね。

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