店で売れ残ってしまったり半端が出てしまった花を自宅でドライフラワーにしています。
木と土壁の調湿性能のおかげで色も鮮やかに残り
美しいドライフラワーに仕上がります。
今まで自然に乾燥するのが難しいと感じていたカーネーションやひまわりなども
カビてしまったり花びらを欠くことなく、扱いやすい状態になります。
しっとり…というとおかしいかもしれませんが
パリパリに乾燥し過ぎる事なく花そのものの美しさが残ります。
土壁の調湿性能のおかげで、ちょうど良い塩梅で
ゆっくりと水分が減っていくからなのでは…と考えています。
元々、花は土と水があってこそ美しく咲くもの。
土壁と花の相性が良いと感じるのは当たり前のことなのかも知れません。
通常、製品化のためのドライフラワー作りには
短期間での乾燥のために電気や燃料を使ったり
色鮮やかに仕上げるために乾燥剤や薬品を使ったりするのですが
土壁を利用したドライフラワー作りでは必要ありません。
ただ束ねて吊るしておくだけです。
家族が暮らす場なので人の動きで自然に空気の流れもでき
蒸れやカビも防いでくれます。
乾燥が完了したドライフラワーは
リースやスワッグにしたり、ガーランドのように下げたりして楽しんでいます。
環境問題にも繋がる「ロスフラワー」を削減しつつ
暮らしに彩りを与えてくれるドライフラワー作り。
これからも続けていきたいと思います。
