FUKURODA工舎は昔ながらの大工工務店です。
工務店の仕事というのは単に家を建てるという事だけではなく
建てた後のメンテナンスや困ったことへの対処
暮らしをより良くするためのお手伝いも大切だと考えています。
木を加工して暮らしに関わる様々なものを作り出し、お客様のご要望にお応えしています。
先代からある木工機械はまだまだ現役で使っています。
FUKURODA工舎作業場
御用聞き大工工務店
ご近所さんから
「まな板を削ってほしい」「包丁を研いで欲しい」「植木を切って欲しい」
「ゴミを片付けて欲しい」「お稲荷さんを作って欲しい」「お稲荷さんの鳥居を新調したい」
「棚を作って欲しい」「扉の調子が悪い」「収納を増やしたい」
など色々なご相談を受けます。
こうしたお客様それぞれのご要望を細かく伺って対応していきます。
パスタ屋さんに「ワインの棚を作って欲しい」と依頼されて制作致しました。
「ワインを陳列するための棚」という用途がはっきりとしたものなので
ぴったりのサイズに設定し、ワインボトルの重さを考慮してしっかりと設置しました。
設置する場所や高さなどもお客様と相談しながら作業を進めていきます。
既製品ではなくお店の雰囲気を生かした飾り棚になったと大変喜ばれました。
また木製なので今後の経年によって味わいが出てきます。
ご年配のお客様とお部屋を片付けながら床の張り替え工事をしました。
お客様のお話しを伺いながら一緒にお茶をいただいたりと
楽しいひとときを過ごさせていただきました。
こうしたお客様とのつながりはメンテナンス時ならではのものです。
ご近所さんから「コンクリートを増し打ちして欲しい」と依頼されて増し打ちしました。
地域に根ざした工務店というのは地元の職人さんと繋がりがあるので
材料や職人さんの手配など、より迅速できめ細やかな対応ができます。
出入りの大工
一昔前には「出入りの大工」という言葉があり
家を守る専属の大工さんの存在が地域や各家庭にはありました。
近年では職人や大工の高齢化、地場工務店の廃業などで
大工を引退されてバトンを受け継ぐことも増えてきました。
「家を建ててくれた大工さんが引退してしまった」
「メンテナンスをしたいが工務店が既に廃業してしまって誰に頼んで良いか分からない」
などの事情でお困りの方もぜひご相談下さい。
家は建てたら終わりではなくメンテナンスが必要です。
そこで暮らす家族のライフステージの変化に伴って必要なものや設備も変わってきます。
そうしたメンテナンスや細かな要望にまで対応できることが
大工工務店のメリットだと思っています。



